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■濃厚分散体連続モニタリングシステムの実用化を目指しています■
国内の工業製品の多くは微粒子などのフィラーが高濃度で分散した材料が中間体および最終製品であることが多いのですが、希釈しての評価が一般的です。パルスNMR(TD-NMR)は高濃度微粒子分散体を前処理なしに分取することなく分散体を20秒程度で緩和時間を測定でき、得られた緩和時間は
比表面積(粒子径)に換算も可能です。
現在ラボの無人化が進められておりその様なニーズに応えられる連続・無人で評価可能なモニタリングシステムへの改造を行っております。

米国 Mageleka Inc社製 MagnoMeter外観
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