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MOVIE超機動街区 KASHIWA-NO-HA 1話

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超機動街区 KASHIWA-NO-HA 1話

柏の葉イノベーションフェス2023では、共同体感覚というアドラー心理学で語られる「人間は皆お互いを支えあうべきである」という感覚を街でいかにつくることができるか?というテーマを掘り下げます。イベントの一環で行われるトークセッションにおいて「共同体感覚とクリエイティビティ」というテーマで、過去の映像作品を振り返りながらクリエイティビティが街の中でどのような役割を果たしてきたかについて考察します。
この動画は、その一環で取り上げた過去の映像作品の一部となります。

<超機動街区 KASHIWA-NO-HAについて>
柏の葉スマートシティは「世界の未来像をつくる」という目標を掲げ、街全体と住民が一緒になって課題解決を目指すという新しい関係性をもって動きだしている。その「意識」や「行動力」をシンボリックに表すために「マンションがロボになる」というコンセプトが生まれました。

<第1話ストーリー>
この物語の中心人物、一家の主 タカシ。
2人目の子どもが生まれた4人家族。今住んでいるマンションでは少し手狭になり、
広い憧れのタワーマンションを購入しようと、柏の葉スマートシティの下見をしている。
街の雰囲気を肌で感じ、未来に胸を膨らませるタカシ一家。
しかし突如、一番街、二番街、ゲートタワーのマンションがロボに変形。
子どもは大喜びしているが、マンションロボを初めてみて驚く一家。タカシは「本当の街の姿」に衝撃を受ける。

※トークセッション自体はオンラインの公開はございません
※この映像作品に関しては過去のプロモーションで制作されたものです

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